ソフトのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

ソフト(枠 表示) - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

表示件数

タンパク質ビューワソフトウェア『MolFeat』

論文や資料の作成に!分子構造イメージ作成ソフトウェア

『MolFeat』は、タンパク質/核酸のための3次元イメージ作成ソフト ウェアです。 分子データの読み込みや表示形状の編集、高品質な画像/動画の作成が 簡単に行えます。付属のプラグインソフトを使い、編集した分子構造を PowerPointのスライド上で、マウス操作により自由に回転/拡大/縮小できます。 (※Windows版のみ対応) また、Pythonスクリプトをサポートしており、操作内容をスクリプト ファイルに残して繰り返し実行したり、プレゼンテーション用にアニメー ションするスクリプトを作成できます。 【特長】 ■PythonスクリプトでMolFeatを操作できる ■MDのトラジェクトリアニメーションやスクリプトを使った分子の  アニメーションが可能 ■表示された分子構造の上に分子軌道を重ねて表示できる ■スライドショー実行中は、マウスを使って自由に分子構造を回転、  拡大・縮小できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 構造解析
  • 3次元CAM
  • 3次元CAD

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

OpenGLキャプチャソフトウェア『AVR』

お使いのソフトウェアのCGをリアルタイムにキャプチャしVRデバイスに表示!

『AVR』は、多くのソフトウェアでCGの描画に使われているOpenGL (グラフィックスライブラリ)の命令をリアルタイムにキャプチャし、対象 ソフトウェアのCGを立体視の描画に変換して表示します。 お使いのソフトウェアが立体視やVRに非対応でも、VRデバイスへの表示が 可能です。もちろん、対象ソフトウェアのCGが、そのまま立体視で再現されます。 【特長】 ■VRデバイスによる操作 ■VRデバイス各種のヘッドトラッキングに対応 ■普段使うソフトウェアの操作性はそのまま ■多数の動作実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他CAD関連ソフト
  • ソフトウェア(ミドル・ドライバ・セキュリティ等)
  • バーチャルリアリティ関連

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

VR分子構造共有ソフトウェア『MolCollabo』

コラボレーションできるVR対応の分子ビューワーです!

MolCollaboはタンパク質や核酸等の生体分子をヘッドマウントディスプレイに立体表示し、VR体験できるソフトウェアです。 VR空間をネットワーク通信でつなぐことで、表示された分子構造を遠隔地を含め複数人で共有して見ることができ、構造解析や分子シミュレーションの研究者とのコミュニケーションを円滑化します。PC画面のみでの設定/操作も可能です。 ゲーム開発エンジンUnity用の開発キット (Asset) が付属しており、ユーザー側で機能拡張ができるため、教材の作成や研究素材にも最適です。 【推奨動作環境】 ■OS:Windows 10/11 ■CPU:Intel i5-4590/AMD FX 8350同等以上 ■メモリ:4GB 以上 ■GPU:NVIDIA GeForce GTX 1060/ ※詳しくは製品資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 画像解析ソフト

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

VRランチャーソフトウェア『EasyVR』

データコンバート不要!容易にVR 表示を実現する画期的なソフトウェア

『EasyVR』は、お手持ちの3次元CAD/CAEソフトを自動的にVR変換する ことができます。 汎用3次元アプリケーションソフトウェア(CAD/CAM/可視化など)の描画出力を 解析し、バーチャルリアリティ的に処理を加えることで、アプリケーション ソフトを実行させた状態で、その描画出力をリアルタイムにバーチャルリアリティ 空間として再構築することができます。 【特長】 ■金銭的コストの削減 ■データコンバートが不要 ■操作の結果はリアルタイムにVR空間に反映 ■精度は3次元アプリケーションの表示依存 ■データコンバートによる精度の低下がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ソフトウェア(ミドル・ドライバ・セキュリティ等)
  • バーチャルリアリティ関連
  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録